中古パソコン選びでもう迷わない!CPU・メモリ・SSDの選び方を分かりやすく解説

中古パソコン選びでもう迷わない!CPU・メモリ・SSDの選び方を分かりやすく解説

「中古パソコンが欲しいけど何を選んで良いか分からず、購入に踏み切れない」という人は稀です。

この記事では、中古パソコンを選ぶ際に大切なスペックの選択について解説します

ぜひ、自分にあったパソコン選びの参考にしてみてください。


中古パソコンを買う前に知っておきたい「スペック」の考え方

中古パソコンを選ぶときにチェックしたいサイズは「CPU」、「メモリー」、「SSD」の3つです。

この3つを大事にすることで、自分に合ったパソコンを選びやすくなります。

しかし、それぞれがどんな役割もあり、何を基準に選んで良いのか難しいところです。

選択を間違えると、必要以上に高いパソコンを選んで予算オーバーすることや、スペックが不足せずに作業効率が下がる原因になることもあります

ですので、中古パソコン購入の基本知識である、CPU、メモリー、SSDの役割を理解し、選択のポイントをチェックすることが大切です。

 

CPUとは? パソコンの「頭脳」にあたる重要なパーツ

CPUとは「Central Processing Unit」の略で、日本語では中央処理装置と訳されます。

パソコンの「頭脳」と表現されることもある部分で、データ処理やメモリーなどの機器制御の中心を担っています。


CPU=処理速度を決める中心部分

CPUは全体を制御する司令塔です。

パソコンの性能に最も影響する部分で、CPUの性能が高いほどパソコンは快適に動きます。


「Core i3/i5/i7」の違いについて

「Core i」シリーズはIntelが製造している、世界シェアの高いCPUです。

特に押さえておきたいポイントはコア数とスレッド数です。

コアはコマンドを処理する装置で、多いほど同時にコマンドを処理できます。

スレッドはコアが処理できる作業の数で、多いほど同時にできる作業が増えます。


中古パソコンで選ぶなら「第8世代以降」が安心

IntelのCPUは、世代を超えて性能機能が向上しています。

一般的に最新世代が高性能ですが、CPUは高価なパーツなので性能と価格のバランスを見ながら選ぶのがおすすめです。

 

第8世代は第7世代以前の商品に比べて処理性能が大幅にアップしました。

そのため、中古パソコンを選ぶ際には性能と価格のバランスがとれた第8世代以降がおすすめです。

手にやりやすい価格でありながら十分な処理性能があるため、PCでの作業が比較的快適に感じられます。


また、第8世代以降はWindowsの最新OS「Windows 11」でサポートされています。

セキュリティ、信頼性の観点から第8世代以降も安心です


目的別のCPUのおすすめ目安

中古パソコンで必要なCPUは、パソコンを使用する目的によって異なります。

エントリーモデルのCore i3はインターネット検索やメールの送受信、事務作業など、CPUへの負荷が少ない作業に適しています。

動画の視聴や、アプリケーションを使った文書作成、リモート会議などを目的としている場合はCore i5以降がおすすめです。

Core i7は、高解像度のゲームや、画像・動画編集などもスムーズにこなせる高いパフォーマンスがあります。


メモリとは?作業効率を考慮した部品

パソコンのメモリは基本的にRAM(Random Access Memory)のことを言います。

一時的にデータやプログラムを記録する場所で、作業効率を大きく左右します。

 

メモリ=同時に作業できる量(作業机の広さ)

パソコンでデータを記録する場所にはメモリとストレージがあります。

ストレージはとりあえずデータを保存でき、パソコンの電源を切っても消えることはありません。

作業に必要な書類を保管しておく、本棚のような場所です。


対して、メモリはストレージなどから読み出したデータを一時的に記録する場所で、パソコンの電源が消えてしまうといます。

作業に必要な書類を広げる作業机のような場所で、広ければ広いほどたくさんの書類を広げられるため、効率的に作業できます。


メモリが多ければ多いほど作業効率は向上しますが、パソコンの価格は高くなります。

価格を考慮しながら、適切な容量を選ぶことが大切です。


4GBと8GBのメモリ性能の違い

4GBのメモリを搭載したパソコンは手頃な価格で手に入りやすい製品が多いですが、使い方によっては性能不足に悩むことがあります。


インターネットの検索やメールの送受信など、負荷が少ない作業であれば4GBでも十分です。

動画再生や文書作成、表計算などの作業は重く感じられる場合があるため、8GB以上のメモリを搭載したパソコンを選ぶのがおすすめです。


初心者向けおすすめは「8GB~16GB」

前述したとおり、メモリは作業効率に大きく関わる部分ですので、慎重に選ぶ必要があります。

安いからという理由だけでメモリが少ないパソコンを選んでしまうと、使い心地が悪く、ストレスを感じることがあります。


Windowsの最新OS「Windows 11」では必要なメモリの容量を4GBとしています。

しかし、これはWindowsが起動するのに必要な容量で、快適に作業するのに必要な容量を満たしているとはいえません。

そのため、パソコンを使って作業する場合は8GB以上のパソコンを選択するのがおすすめです。


また、動画編集や3Dゲームなどは大きなサイズのデータ​​を扱うため、メモリーを多く消費します。

クリエイティブな作業をする場合や、高解像度でのゲームを楽しみたい人は、16GB以上のメモリを搭載するとより快適に使えることができます。


中古パソコンでもメモリを増設できるモデルがあります

中古パソコンを購入後、思っていたよりも動作が重いと感じたときはメモリの進歩で改善することがあります。


Windowsの場合、メモリの容量はPCの「設定」から「システム」を選択後、「詳細」をクリックすることで確認できます。

中古パソコンでもメモリを増設できるモデルが販売されているので、メモリが不足している場合は、増設を検討すると良いでしょう。


メモリの種類はパソコンのモデルによって異なります。

取扱説明書などで確認してから、パソコンにあったメモリを購入しましょう。


SSDとは? データをとりあえず保存する記憶装置

SSDはSolid State Driveの略で、データをとりあえず保存できるストレージの1つです。

SSDには自分で作成した資料やダウンロードしたデータなどその他に、パソコンを動かすために必要なプログラムが保存されています。


SSDとHDDの違いを図解イメージで解説

ストレージは、大きくSDDとHDDに分類されます。

ここでは、SSDとHDDの違いを図解イメージで解説しながら、それぞれの主な利点、対戦を紹介します。

引用:[ https://academy.gmocloud.com/wp/know/20150511/960 ] 


SSDはフラッシュメモリ(画像の①の部分)にデータを読み書きします。

同じような黒い斑点のパーツがいくつか並んでいますが、すべてフラッシュメモリです。

SSDの容量はこのフラッシュメモリのひとつひとつの容量と、搭載されている数によって決まります。


画像の②はデータの読み書きをコントロールする部品で、③の部分はパソコンに差し込んで使用します。


SSDの主な利点は衝撃に強い、書き込みの速度が速い、動作が静かの3点です。

一方、野球には最大容量が少なく、大容量になると容量あたりの上限が高くなってしまうこともあります。


HDDはハードディスクドライブの略で、円盤状のディスクが何枚か格納されています。

円盤状のディスクがレコードのように回転し、読み書きする部品の上を通ることでデータの読み書きをします。

最大容量が多く、容量に対する優先が比較的安いのが利点ですが、衝撃による障害リスクが高く、書き込み速度が遅い、動作が早いなどの対処があります。

引用:[ https://academy.gmocloud.com/wp/know/20150511/960 ] 


種類によって起動・保存の速さが異なる

中古パソコンを購入する場合、耐久性があり、読み書きの速度も速いSSDが推奨されます

バックアップデータや、サイズの大きい動画データを保存する場合には、外付けのHDDを活用しても良いでしょう。


大容量のSSDほど多くのデータを保存できますが、容量が多くなるとなるほどコストがかかります。

そのため、無駄なく活用できる適切な容量を選ぶ必要があります。


必要な容量はパソコンを使う目的によっても異なりますが、パソコンを日常使いする場合は258GB以上あると安心です。


中古パソコンなら「SSD換装済みモデル」を選ぶのが安心

中古の古いパソコンの場合、内蔵されているストレージがHDDの場合やSSDの容量が少なすぎるときがあります。

その場合、新しいSSDに交換(交換)することで保存できるデータの容量が増え、保存する速度が改善できます。


新しいSSDへ交換するためには、購入したパソコンが交換装着できるか調べたり、内蔵されたHDDを取り外したりなどの手間がかかります。

交換したことによって、購入店舗の保証対象外となる場合もあります。

そのため、古い中古パソコンを購入する場合は「SSD換装済みモデル」をお選びのが安心です

 

まとめ

今回は、中古パソコンを選ぶときにぜひチェックしていただきたい「スペック」として、CPU、メモリ、SSDの3つを解説しました。


  • CPU=パソコンの「処理速度」を頭脳。中古なら8世代目以降が安心
  • メモリ=同時にできる作業量を決める「作業机の広さ」。8GB以上が快適の目安
  • SSD=データ保存の速いさと起動スピードを決めるストレージ。256GB以上がおすすめ


現在検討中の中古パソコンがある方は、「CPUの世代」「メモリ容量」「SSD容量」の3項目を必ずチェックしてみてください。


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