【8万円より安い】初心者向けゲーミングPC徹底比較!再生パソコンとは?

【8万円より安い】初心者向けゲーミングPC徹底比較!再生パソコンとは?

この記事でわかること

・ゲーミングPCとは何か

・初心者が買うべきゲーミングPC

・安くて高性能な再生ゲーミングPCという選択肢

・初心者向けゲーミングPC同士の比較

 

執筆者情報

この記事は関西電力グループ PC next運営担当が執筆しています。

PC next
PC nextでは、高性能の再生パソコンを42,800円から販売しています。

LINE友達登録で
パソコン本体500円OFFクーポン
プレゼント中

友だち追加

新品のおよそ半額高性能パソコンをご購入いただけます!
15日間の返金返品保証、1年間の保証も付いているので、是非ご検討ください!
ゲーミング特集はこちら

はじめに

ご覧いただきありがとうございます。今回はゲーミングPCについて、どんなものなのかということからゲームごとに必要なスペック、そしておすすめのゲーミングPCまで紹介していきます。

ゲームと言えばswitchなどのゲーム機でするもの、というイメージをお持ちの方もいらっしゃると思います。しかし、現在のゲームは画質や拡張できる部分が飛躍的に向上しています。そのため、ゲーム機でもパソコンでも遊べるゲームの場合、ゲーム機よりも性能が高いパソコンのほうが快適にプレイすることができます。また、パソコンでするゲームは超有名なものであっても基本プレイが無料でできてしまうものも多くあります。

とはいえゲーミングPCは専門的な用語が多く、また値段も高くなることが多いです。そこで、今回はこれからゲームをパソコンでしたいという方に向けてゲーミングPCの基本的な説明から、初心者にぴったりのゲーミングPCまで解説させていただきます!

ゲーミングPCとは何か

ゲーミングPCはその名の通りゲームをするためのパソコンです。普通のパソコンでもゲームをすることはできるのですが、ただダウンロードできて立ち上がるだけで実際にプレイするためには性能が大きく不足していることが多いです。ゲーミングPCは大きな負荷の掛かるゲームソフトを快適に稼働させるために以下の2つの特徴を持っています。

グラフィックボードを搭載している

グラフィックボードは映像の処理に特化したパーツです。一般向けパソコンの場合、このグラフィックボードの基本的な機能が、パソコンの基盤であるマザーボード上に直接組み込まれていることが多いです。この形式を「オンボードグラフィックス」と呼びます。オンボードグラフィックスのパソコンでもYouTubeは見られるし、グラフィックボードが無くてもゲームの画面は表示されるんじゃないのか?と思われる方もいらっしゃると思います。

しかし、実写のように美しい映像が自慢の3Dグラフィックスのゲームを楽しむ場合には、オンボードでは力不足になってしまいます。プレイできたとしても動きが安定しない、画面が固まってしまうなど快適とは言えない環境になってしまうほか、ゲームによってはプレイ自体が不可能なものが多いです。

グラフィックボードにはGPUGraphics Processing Unit)というパーツが搭載されており、このパーツの性能がグラフィックボードの性能に直結します。そのため、グラフィックボードの性能を見る際にはどのGPUを搭載したグラフィックボードなのかを確認しましょう。

冷却性能が高い

3Dグラフィックスを駆使したゲームは、パソコンの性能をフルに活用するため、各パーツから熱が発生します。

また、長時間にわたるプレイも想定されるため、パーツの熱を上手に逃がす空調がとても重要となります。室内の気温があがる夏場は特に注意が必要で、誤作動やフリーズ、最悪の場合はパソコンの破損につながりかねません。そのため、ゲーミングPCは、一般向けパソコンに比べ、冷却性能の高いクーラーが搭載されているほか、パソコンケースの前面をメッシュ状にするなど通気性を確保した造りになっています。

 

注目するべきパーツ

ゲーミングPCの特徴的なパーツはグラフィックボードですが、そこだけを高性能にしても十分な性能を発揮させることはできません。そのほかのパーツもゲームをするために十分な性能を持ったものを用意する必要があります。特に重要なのがCPUGPU、メモリの3つです。

CPU

CPUはパソコンの「頭脳」とも言えるパーツで、グラフィックスを除いたパソコン全体の処理を制御します。CPUの性能がいいほど処理速度があがるため、ゲームの快適性にも大きく関わっています。Intel製とAMD製が2CPUとされていますが、国内で搭載されている大半がIntel製のものになっています。IntelCPUの現在のメインラインナップは「Core i」シリーズです。Core i3Core i5Core i7というグレードがあり、数字が大きいほど、性能が高くなることを意味しています。ゲーミングPCにおいては、CPUよりもグラフィックボードの性能が重要という考え方から、CPUCore i5でも十分にゲームを楽しめると言われています。

GPU

先ほども紹介した映像処理専門のパーツです。3Dグラフィックスのゲームをする場合には、欠かすことができません。GPUの性能が低いと、映像がかくついたり映像の一部が表示されなかったりします。また、大幅に性能が不足してしるとゲームそのものが起動しないおそれもあります。GPU2大ブランドが、「NVIDIA GeForce」シリーズと、「AMD Radeon」シリーズです。いずれもブランド名のあとに続くナンバーがグレードを示しており、基本的に大きい数字のものほど高性能なことを意味しています。

メモリ

メモリはCPUが処理するデータを一時的に置いておくパーツです。メモリはよく作業台に例えられるパーツで、作業台がゆったりしている(容量が大きい)ほど、一度に進めることができる仕事量もアップし、どんなに仕事のできる人でも作業台が狭い(容量が小さい)ほど、仕事は遅くなってしまいます。ゲーミングPCでは、8GBの容量があれば、不足なく十分な容量であるとされています。それ以下では不足が生じることが考えられるため、8GBの確保は必至です。さらに、ゲームの実況動画編集や最新のゲームなどをする場合には、16GB以上のメモリが推奨されています。

ゲーム別に必要なパソコンの能力

Minecraft(マインクラフト)

マインクラフトはWindowsを売っているMicrosoftが提供しています。サンドボックスというジャンルのゲームです。サンドボックスというのは日本語で「砂場」という意味で、その名の通りいろいろなものを好きなように作って遊ぶことができます。

モードにもよるのですが、マインクラフトには明確なストーリーやアクロバティックな戦闘があるわけではありません。(攻撃してくる敵は出てきます。)そのため、僕も実際にプレイするまでは自由さはあるにせよ何が面白いんだろう?と思っていましたが、プレイすると世界で遊ばれている理由がわかりました。

まずマインクラフトには大きく分けて2つのモードがあります。

1つ目が「クリエイティブモード」と呼ばれるモードで、ゲーム内に出てくるアイテムを無制限に使うことができ、敵も出ては来るものの攻撃してきません。そのため、自分が作りたいものを自由に好きなだけ作ることができます。

2つ目が「サバイバルモード」と呼ばれるモードで、持ち物は何もない状態から始まる上に、HPと空腹度という指数があり2つがなくなるとキャラが死んでしまいます。また、敵も攻撃してくるようになっています。

このように2つのモードそれぞれで自分のしたい創作を好きなだけすることもできるし、敵と戦いながらレアなアイテムや装備を揃えていくこともできる、体験しないとわからない自由さがマインクラフト最大の強みになっています!

 

推奨スペック

CPUIntel Core i5-4690AMD A10 7800以上

GPUNVIDIA GeForce 700シリーズ、AMD Radeon Rx 200シリーズ以上

メモリ:8GB以上

価格:3,960

Fortnite(フォートナイト)

フォートナイトはアメリカのEpic Gamesが提供しています。TPSという種類のゲームで、島へ上陸して自分か自分のチームが最後の生き残りになることを目指して戦います。上陸した段階では武器も防具も持っていないため、それらを入手するところから始まります。

友達やチームメイトと戦うこともできるのですが、1人で戦えるモードがあり、またプレイヤーが世界中にいるためどの時間でもパソコンを動かす時間さえあればプレイできるのが大きな強みの1つです!

フォートナイトは人と戦うのがメインのゲームではあるのですが、「建築」という要素があり、ただ武器と防具があるだけではなく屋根や壁を作って自分の戦いやすいような建築物を作ることができます。上級者になるとこの建築のうまさが勝負に大きな影響を与えます。

また、豊富なスキン(キャラクターやその装備するアイテム)があることも人気の理由です。フォートナイトはお金をかけて買ったアイテムやスキンでゲームの勝敗に影響が出ることはあまりなく、実力勝負のゲームです。そのため無課金ユーザーでも重課金者と対等に戦えます。しかし、無課金の状態ではキャラクターの見た目はランダムに決定されます。そのため多くのプレイヤーが自分の好きなスキンを購入しています。様々な会社やアニメとコラボしており、日本の大人気漫画「ナルト」や世界的に有名な「Marvel」のキャラクターを選ぶこともできます。

推奨スペック

CPUIntel Core i5-7300UAMD Ryzen 3 3300U以上

GPUNvidia GTX 960AMD R9 280以上

メモリ:8GB以上

価格:基本プレイ無料

Apex(エーペックス)

エーペックスはアメリカのElectronic Artsが提供しています。FPSという種類のゲームで、フォートナイトとは異なり必ずチームを組んで33で戦います。友達とチームを組んでプレイすることもできるのですが、1人でも自動的にチームを組んでくれるのでいつでもプレイすることができます。

そのためチームプレイが非常に重要です。知らない人とチームプレイをするのは難しいようにも感じますが、ボタンで敵の位置や情報を送ることができるため、知らない人とでも簡単に協力プレイを楽しめます。

使うキャラクターは「レジェンド」と呼ばれ、キャラごとに特殊能力があります。戦闘中に使用することで不利な局面から脱出したりすることが可能です。なかには空中に浮かぶリフトや長距離ジャンプが可能なパッドを出すといったアビリティやウルト(必殺技)もあります。人間にはできない動きで戦えるのでアクションゲームが好きな方におすすめです!

戦うモードも複数あり、自分と近い実力を持つプレイヤーとポイントを払って戦う「ランク」、ポイントを消費しない代わりにいろいろな実力の人と戦う「カジュアル」があります。

推奨スペック

CPUIntel i5 3570T以上

GPUNvidia GeForce GTX 970 AMD Radeon R9 290以上

メモリ:8GB以上

価格:基本プレイ無料

FINAL FANTASY XV(ファイナルファンタジー15

FINAL FANTASY XVは日本のスクエアエニックスが提供しているゲームシリーズファイナルファンタジーの15作目です。RPGゲームで、ターン制で敵と戦いストーリーを進めていきます。今回はイオスという星が物語の舞台になっており、その中で戦争をしているニフルハイム帝国と小国であるルシス王国との争いがメインストーリーかのように物語が始まります。

しかし、実際には国と国同士の争いがメインのストーリーではなく、ルシス王国にあり魔力を発揮する「クリスタル」と呼ばれる聖石、人ではなくイオスを蝕む「星の病」、そしてクリスタルや星の病と関係する「六神」と呼ばれる神々が次々に登場し、ゲームが進むにつれて隠されたストーリーが次々に明らかになっていきます。

このゲーム最大の魅力がストーリーの面白さとキャラクターそれぞれに用意されたバックグラウンドです。先ほど触れたメインのストーリーももちろん面白く、主人公のルシス王国の次期国王で主人公のノクティスの視点からそれぞれのキャラクターとの交流を楽しむことができます。それに加えて本作ではノクティスの仲間で、親衛隊のグラディオス、参謀役のイグニス、ムードメーカーで親友のプロンプトの3人、さらにメインストーリーの中で大きな役割を果たす主人公の敵国ニフルハイム帝国の宰相アーデンと、計4人の視点からもゲームをプレイすることができます。(有料の追加コンテンツになります。)

必要スペック

CPUIntel Core i5-2500AMD FX-6100以上

GPUNVIDIA GeForce GTX760AMD Radeon R9 280以上

メモリ:8GB以上

価格:7,800

おすすめのパソコン

ここまでゲーミングPCとおすすめのパソコンでプレイできるゲームについて解説させていただきました。ここまででプレイしたいゲームが決まって必要なパソコンのスペックもわかったけれど、電気屋さんにゲーミングPCがなかった…という方もいらっしゃると思います。実はゲーミングPCは普通のパソコンと比較してあまり売れないため、一般的な家電量販店では扱っていないこともあります。また、人によって必要とするスペックが大きく異なるため受注生産やネットでしか買えない上に値段がかなり高いということが多いです。逆に極端に安い(2万円や3万円で販売されています…)中古ゲーミングPCも売られているのですが、全く性能が足りておらずゲームの起動すらできないものも多く売られています。

そこでおすすめするのが再生パソコンです!再生パソコンは新品のパソコンと中古のパソコンのいいとこ取りをしたパソコンです。中古パソコンの内蔵パーツの一部を新品パーツに取り換えることで、性能は新品と同等にしつつ、価格は中古と同水準に抑えたものになります。

PC nextで販売しているHP EliteDesk 800 G4 SFF16GBのメモリ8世代Intel core i5を搭載しており、ゲームをする時に最も重要なグラフィックボード(GPU)にはAMD RADEON RX6400を採用しています!

このAMD RADEON RX6400はエントリーモデルのグラフィックボードの中ではトップクラスの性能を誇っています。下の表はハイエンドGPUであるGTX 1660 Super、同価格帯ライバルGPUGTX 1650 G6、性能は同じぐらいだけど大きさの大きいRTX 2070 SUPER、格安GPUであるGTX 1050 Tiとの性能比較です。

高価格高性能なGTX 1660 Superと比較しても十分な性能を持っており、ライバルや格安GPUと比べると高い性能を持っていることがわかります。

また、このグラフィックボード単体でも25,000円~30,000円ほどで販売されているのですが、RX6400を搭載したHP EliteDesk 800 G4 SFF77,800でご提供させていただきます!

また、メモリは16GB搭載しています。メモリの解説の部分でも触れたのですが、16GBあれば動画編集などの用途にもストレスなくお使いいただくことができます。さらに第8世代CPUを搭載しているパソコンなのでWindows 11へのアップグレードも問題なく行えます!

「安いのは分かったけど前に安いゲーミングPCを買って動かなかった」「数字上高性能なだけで実際にはプレイできないんじゃないの?」と思われた方もいらっしゃると思います!そこで今回紹介したゲームのうち「APEX(エーペックス)を実際に弊社のパソコンでプレイしてみました!

 いかがでしょうか??カクつくこともアプリが落ちることもなく快適にプレイすることができます!

 

その他初心者向けゲーミングPCとの比較

先ほども触れたように、楽天などのサイトでは激安ゲーミングPCをはじめとしていろいろなゲーミングPCが売られています。今回はその中から3台(楽天パソコンA、B、C)選んで今回おすすめしたパソコンと比較してみました。比較項目は、パソコンを購入する際に見るべき①CPU、②GPU、③メモリ、④ストレージ、⑤保証 の5番勝負です!

 

① CPU
楽天パソコンAのCPUはIntel Core i5-4430以上でした。このCPUは第4世代のCPUで、発売されたのは2013年、9年前のCPUです。

楽天パソコンBのCPUはIntel Core i5-6600でした。このCPUは第6世代のCPUで、発売されたのは2015年、7年前のCPUです。

楽天パソコンCのCPUはIntel Core i7-7700でした。このCPUは第7世代のCPUで、発売されたのは2017年、5年前のCPUです。
今回おすすめしたパソコンのCPUはCore i5-8500という第8世代のCPUです。発売されたのは2017年、5年前のCPUです。

ただ新しいから高性能というだけではないのがこのCPUです。今回両方のパソコンに搭載されているIntel社製のCoreシリーズは第8世代から飛躍的に性能が上がりました。そのため、7世代と8世代以降には大きな性能の差があります。

そして、次世代OSのWindows11は第8世代以降のCPUにしか対応していません。そのため、今後しばらくゲーミングPCを使いたいという方は第8世代以降のCPUを搭載したパソコンを買うことをおすすめします。


② GPU
ゲームの快適さに直結するGPUの性能対決です。

楽天パソコンAのGPUはGeForce GTX960でした

楽天パソコンBのGPUはGeForce GT1030でした

楽天パソコンCのGPUはGeForce GTX1650でした。
今回おすすめしたパソコンのGPUはAMD RADEON RX6400が搭載されています。

4つのGPUの性能差はこの表を見ていただければわかりやすいと思います。おすすめパソコンと楽天パソコンCのスコアが近く、楽天パソコンBのスコアは少し物足りない結果となりました。


③ メモリ

メモリは一時的にデータをストックしておくパーツなので、小さいと動作が重くなったりします。

楽天パソコンA、Bのメモリは8GBでした

楽天パソコンCのメモリは32GBでした。
今回おすすめしたパソコンのメモリは16GBです。

先ほども触れましたが、ゲームをする時には16GB以上があると安心してプレイすることができます!


④ ストレージ

ゲームを含む様々なデータを長期的にストックしておくためのパーツです。

楽天パソコンAのストレージは500GBのHDDでした

楽天パソコンBのストレージは256GBのSSDでした

楽天パソコンCのストレージは1TBのSSD1台と1TBのHDD1台の計2台2TBでした。
今回おすすめしたパソコンのストレージは480GBのSSDです。

途中に出てくるSSDとHDDというのは種類の違いです。SSDのほうが圧倒的に高性能になっています。

 

ゲームをプレイする際にはパソコンの反応速度が非常に重要なため、SSD搭載のものをおすすめします。


⑤ 保証

楽天パソコンAは30日保証でどの場合も返金はしてもらえない、とのことでした。

楽天パソコンB、C30日保証で購入から7日間以内で手数料を支払えば返金してもらえる、とのことでした
一方おすすめパソコンを販売しているPC nextでは到着から15日間の理由を問わない返金保証にプラスして、故障があった場合には1年間保証されます。

 

以上が今回の比較のまとめです。優れた項目は楽天パソコンCがもっと多かったのですが、お値段はおすすめパソコンの倍以上となっていました…

それぞれのパソコンに良さがあるので、購入する際の参考にしていただければと思います!

 

おわりに

最後までご覧いただきありがとうございます。今回はゲーミングPCについて解説させていただきました。

パソコンでゲームをしてみたいという方でもゲーミングPCはパーツ数や販売しているところも多く、何を買えばいいのかわからないという方も多くいらっしゃると思います。また、情報が複雑な分非常に安いけれど性能が全く足りていないという商品も多く売られています。

そのため、今回の記事を参考にしていただきご自身の目的に合ったゲーミングPCを購入していただければと思います!

この記事は関西電力グループ PC next運営担当が執筆しています。

PC next
PC nextでは、高性能の再生パソコンを42,800円から販売しています。

LINE友達登録で
パソコン本体500円OFFクーポン
プレゼント中

友だち追加

新品のおよそ半額高性能パソコンをご購入いただけます!
15日間の返金返品保証、1年間の保証も付いているので、是非ご検討ください!
サイトを見る