Googleアカウントは「電話番号なし」でも作れる?新しく作成する手順を分かりやすく解説
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Gmailは基本的に無料で使える電子メールサービスですが、使用するためにはGoogleアカウントの作成が必要です。
この記事で分かること
[Googleアカウントを作成するための基本知識と作成手順]
- Googleアカウントは個人向けサービスで、基本的に無料で利用できる
- Googleアカウントの作成手順は、パソコンとスマートフォン共通
- 電話番号なしでもGoogleアカウントを作成できる
この記事では、Googleアカウントを新しく作成する方法を解説します。
Googleアカウント作成後にやっておきたい設定も紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
Gmail(Googleアカウント)を新しく作成するための基本知識

Gmailをはじめ、Googleが提供しているサービスをログインして利用するためには、アカウント登録が必要です。
Googleが提供しているアカウントは「Googleアカウント」と「Google Workspace」の2種類あります。
それぞれの主な特徴は以下の通りです。
【Googleアカウント】
- 個人向けサービス
- 基本的に無料で利用できる
- 無料ストレージの容量は15GB
- Googleが提供している多くのサービスを連携できる
- パソコン、スマートフォン、タブレットなど、複数のデバイスから利用できる
- メールのドメインは「@gmail.com」
【Google Workspace】
- 企業や学校向けサービス
- 有料(プラン別)
- プランによってストレージの容量は異なる
- (最大5TB、アップグレードで追加も可能)
- ビジネスに必要なアプリがそろう
- 独自ドメインでメールを利用できる
Googleアカウントを作成することで、Gmail(ドメインは「@gmail.com」)をはじめ、YouTube、Googleフォト、Googleマップなどにログインをして利用できるようになります。
Googleアカウントを2年以上使用していない場合や、利用規約に違反した場合はGoogleアカウントが無効になり、すべてのコンテンツやデータが削除されるので注意が必要です。
Googleアカウントを作成する6つの手順

Googleアカウントは、6つのシンプルな手順で作成できます。
- Googleアカウント作成ページを開く
- 名前・生年月日・性別を入力する
- Gmailアドレスを入力する
- パスワードを設定する
- 電話番号や再設定メールアドレスを登録する
- プライバシーと利用規約に同意する
この手順はパソコンとスマートフォンで共通です。
手順① Googleアカウント作成ページを開く
Googleトップページ「右上」の「アカウントを作成」ボタンをクリックし、Googleアカウント作成ページを開きます。
手順② 名前・生年月日・性別を入力する
Googleアカウント作成ページで、名前(姓と名)、生年月日・性別の順に入力します。
- 姓(省略可)と名を入力し、「次へ」をクリックする
- 生年月日(プルダウンで選択)を入力する
- 性別(プルダウンで選択)を入力し、「次へ」をクリックする
手順③ Gmailアドレスを入力する
利用したいGmailアドレスを入力し、「次へ」をクリックします。
自分が好きなアドレスを設定できますが、既に使われている場合は別のアドレスを入力します。
【Gmailアドレスのポイント】
- 半角英字、数字、ピリオドを使用できる
- ドメインは自動的に「@gmail.com」になり、変更することはできない
- 一度登録したアドレスは変更することができない
手順④パスワードを設定する
Googleアカウントにログインするためのパスワードを設定します。
パスワードは半角アルファベット、数字、記号を使用できます。
パスワードは一般的に「長く」「複雑」であるほど安全とされています。
簡単なパスワードはハッキングや乗っ取りの原因となるので、以下を参考に安全性の高いパスワードを考えるようにしましょう。
【安全性の高いパスワードのポイント】
- パスワードの桁数を10桁以上にする
- 英字大文字、英字小文字、数字、記号を混在させる
- 同じ文字や数字などを連続して使わない(例:aaaaaaaaaaa、55555555など)
- 推測されやすい文字列にしない(例:password、1234567など)
- 生年月日や子どもの名前など、推測されやすい情報をそのまま使わない
パスワード管理に不安がある人や、より安全にパスワードを管理したい人は、パスワード管理アプリを使用するのもおすすめです。
パスワード管理アプリには以下のようなものがあります。
【パスワード管理アプリ】
- 1Password
- Lastpass
- Bitwarden
手順⑤電話番号や再設定メールアドレスを登録する
Googleアカウントを再設定する際に使用する電話番号やメールアドレスを設定します。
手順⑤は任意となりますが、パスワードを忘れる心配がある人は登録しておくのがおすすめです。
電話番号の登録方法は以下の通りです。
【パソコンの場合】
- 画面に表示されたQRコードをスマートフォンで読み込んでSMS認証を行う
- SMS認証完了後、パソコンの画面に戻る
【スマートフォンの場合】
- 電話番号を入力し、「次へ」をクリックする
- SMSに確認コードが届くので、確認して入力する
手順⑥プライバシーと利用規約に同意する
「プライバシーと利用規約」が表示されるので内容を確認し、同意する場合は「同意する」をクリックします。
これで、Googleアカウントアカウントの作成は完了です。
結論:Googleアカウントは電話番号なしでも作れる

個人情報漏洩などの懸念から、Googleアカウント作成時に電話番号を登録したくないという人もいるでしょう。
Googleアカウント作成時の電話番号の登録は任意なので、電話番号なしでもGoogleアカウントを作成できます。
Googleアカウント作成時に電話入力は原則スキップできますが、以下の場合は電話番号の入力が必要となる場合があります。
- Googleアカウントを複数作る場合
- 不正利用が疑われる場合
電話番号を登録するメリット・デメリットは以下の通りです。
|
メリット |
デメリット |
|
・パスワードの再設定時の本人確認として利用できる ・万が一の場合、スムーズにアカウント復旧できる |
・個人情報漏洩の懸念がある |
Googleアカウント作成後にやっておきたい設定

ここでは、Googleアカウントを安心して利用するために、アカウント作成後にやっておきたい設定を紹介します。
再設定用メールアドレスの登録
Googleアカウントでは、セキュリティ上の理由から管理画面でパスワードを確認することはできません。
パスワードをどうしても思い出せない場合や、悪意のある第三者による不正ログインの形跡がある場合は、パスワードを再設定する必要があります。
パスワードを再設定する場合は、再設定用メールアドレスまたは登録されている電話番号を使って本人確認を行います。
再設定メールアドレスと電話番号が登録されていないと、Googleアカウントを復旧させることが難しくなります。
万が一に備えて、再設定メールアドレスを登録しておくのがおすすめです。
電話番号の登録(任意)
Googleアカウントでの電話番号の登録は任意ですが、パスワードを再設定する際などに必要となるため、電話番号を登録しておくと安心です。
不審なアクティビティが検出された場合の連絡先としても使用されることがあります。
セキュリティ診断の実行
Googleでは、Googleアカウントの安全性を維持するために、セキュリティ診断を無料で提供しています。
セキュリティ診断では、主に以下の診断を受けることができます。
- 再設定メールアドレスの確認
- 再設定用の電話番号の確認
- Googleアカウントにログインしているデバイスのチェック
- 不審なアクセスの有無
Googleアカウントを安心して使い続けるために、定期的にセキュリティ診断を実行するのがおすすめです。
まとめ
今回は、Googleアカウントを作成するための基本知識と作成手順を紹介しました。
Googleアカウントは個人向けサービスで、基本的に無料で利用できます。
パソコンでも、スマートフォンでも、以下の6ステップで簡単に作ることができます。
- Googleアカウント作成ページを開く
- 名前・生年月日・性別を入力する
- Gmailアドレスを入力する
- パスワードを設定する
- 電話番号や再設定メールアドレスを登録する
- プライバシーと利用規約に同意する
電話番号なしでもGoogleアカウントを作成できますが、パスワードの再設定が必要になった際に必要になるので、登録しておくと安心です。
また、Googleアカウントを安心して使い続けるために、定期的にセキュリティ診断を実行することが推奨されます。
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