LenovoのThinkPadにはどんな種類がある?主要シリーズの違いと、自分に合う1台の選び方
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Lenovo(レノボ)のThinkPad(シンクパッド)は世界的シェアが高いビジネスノートPCで、日本でも企業や公的機関を中心に採用されています。
コストパフォーマンスの高い製品を中心に数多くの機種を取りそろえているThinkPadですが、選択肢が多すぎて何を選んで良いのか迷っている人もいるのではないでしょうか。
この記事では、ThinkPadの主要シリーズの違いと選び方のポイントを紹介します。
自分に合うPC選びの参考にしてください。
ThinkPadとは?シリーズが多い理由

引用:[Lenovo]
ThinkPadは、Lenovoが展開しているビジネス向けノートPCブランドです。
ビジネス利用を想定して開発されているため、堅牢性・耐久性が高く、PCを持ち運ぶ機会が多い人でも安心して使うことができます。
ThinkPadといえば、キーボードの中央にあるTrackPoint(赤いボタン)という操作キーが特徴的です。
さらにTrackPointはマウスのような役割があり、手をキーボードのホームポジションに置いたまま操作することができます。
慣れるまでは少し練習が必要ですが、使い慣れると多くの人が作業効率の向上を実感することでしょう。
ThinkPadはキーボードの打ちやすさも好評です。
手になじむキーピッチ、キーストロークを採用しているため、正確に快適にタイピングしやすく、作業し続けても疲れにくい設計です。
ThinkPadはスペックを追い求めるだけでなく、お客さまのニーズに応えながら進化し続けています。
いかにお客さまのニーズを吸い上げるかに力を入れているため、ニーズに合わせた多くのシリーズを展開。
さまざまな性能、スペック、価格帯の製品を取り扱っています。
ThinkPadは用途別に細かく分かれている

引用:[Lenovo]
ThinkPadには多くのシリーズがあり、数多くの製品から用途に合わせた機種を選ぶことができます。
持ち運びに便利な軽量シリーズや、ビジネスに必要な機能を備えながらも価格を抑えたエントリーモデルを取り扱うシリーズなど、用途別に細かく分かれているので、それぞれの特長を理解したうえで自分に適した1台を選ぶことが推奨されます。
ThinkPad主要シリーズ一覧と特徴

ThinkPadの主要シリーズは以下の通りです。

さまざまな価格帯・性能のシリーズがあり、それぞれにメリットとデメリットがあります。
各シリーズの特徴を理解することは、自分に適したPC選びの第一歩です。
ThinkPad Xシリーズ|軽さ・持ち運び重視
ThinkPad Xシリーズでは、持ち運びしやすさを重視したコンパクトかつ軽量なモデルを展開しています。
【特徴】
- ビジネスバッグにも入れやすいモバイルノートパソコン
- 新幹線内や飛行機内でも作業しやすいサイズ
- 長時間駆動バッテリーを搭載
- 液晶サイズは13型が中心
- 持ち運びしやすさとパフォーマンスの高さを両立
- 外出の多い営業職や、出張の多いビジネスマン向き
ThinkPad Tシリーズ|性能と安定性の定番
ThinkPad Tシリーズは、堅牢性・耐久性に優れた、スタンダードなモデルを展開しています。
【特徴】
- オフィス内はもちろんのこと、外出先や移動中でも快適に使える
- 豊富なインターフェースを備える
- メンテナンス性が高い
- 作業しやすく、長時間の作業でも快適
- 液晶サイズは14型が中心
- オフィスワークやテレワーク向き
ThinkPad Lシリーズ|実用重視・価格バランス型
ThinkPad Lシリーズは、ビジネスはもちろんのこと、教育現場でも活躍するコストパフォーマンスの高いモデルを展開しています。
【特徴】
- ThinkPad独自の設計はそのままに、価格を抑えている
- インターフェースが豊富
- 13.3型から16型まで、さまざまな液晶サイズを用意
- バッテリーが交換しやすいモデルも展開
- 予算を抑えて、ThinkPadを利用したい人向き
ThinkPad Eシリーズ|家庭用にも使いやすいモデル
ThinkPad Eシリーズは比較的低価格帯で、家庭でも使いやすい性能のモデルを展開しています。
【特徴】
- 価格を抑えられるエントリーモデルが中心
- 低価格帯でありながら高い堅牢性がある
- スタイリッシュかつシンプルなデザインが特長
- 拡張性が高い
- シングルタスク中心のビジネスマンや学生、家庭向き
ThinkPad X1シリーズ|上位・高品質モデル
ThinkPad X1シリーズは堅牢性・耐久性の高い高品質モデルを展開しています。
【特徴】
- 最先端のAI機能を搭載
- 薄型軽量でありながら、堅牢性・耐久性の高いモデルを展開
- ハイスペックなモデルが多く、高いパフォーマンス発揮する
- 2-in-1や、画面折りたたみモデルなど、バラエティ豊かな製品を展開
- スペックやデザインなど、全てにおいて妥協したくないビジネスマン向き
ThinkPadシリーズ別の解説|家庭用で選ぶならどれ?

ThinkPadシリーズはビジネス向けに開発されたノートPCですが、長く安心して使える家庭用PCとして選択している人も少なくありません。
家庭用として選ぶなら、どのPCが適しているのでしょうか。
ここでは、家庭用としておすすめなThinkPadシリーズを紹介します
「一家に一台」ならT・Lシリーズが安定
家庭用のメインPCとして迎えるなら、ThinkPad TシリーズまたはThinkPad Lシリーズがおすすめです。
いずれも、堅牢性・耐久性に優れたバランスの良い製品を展開しているので、長く安心して使うことができます。
作業のしやすさを重視する人は性能と安定性に優れたThinkPad Tシリーズを、コストを抑えたい人はThinkPad Lシリーズを選択すると良いでしょう。
軽さ重視ならXシリーズ
自宅だけでなく、学校やカフェ、旅先など、外出先でPCを使いたい人は持ち運びに便利なXシリーズがおすすめです。
軽量かつコンパクトでありながら高いパフォーマンスを発揮するので、どこにいても快適に作業することができます。
新品と中古で考えるThinkPadの価格バランス

ThinkPadはビジネス利用を想定して開発されたノートPCです。
新品でも中古でも比較的入手しやすいThinkPadですが、どちらを選んだ方が良いのでしょうか。
ここでは、新品と中古で考えるThinkPadの価格バランスを紹介します。
新品ThinkPadはなぜ高い?
新品ThinkPadはメモリやSSDなどの部品不足や輸送にかかる燃料の高騰、人件費の上昇などによって、年々高くなっています。
円安傾向も改善されていないため、しばらくは新品ThinkPadの価格は下がりにくいことが予想されます。
中古に比べて新品の方が価格は高いですが、メーカー保証が付いている、バッテリー劣化の心配がない、衛生的で気持ちよく使えるなどのメリットもあります。
中古ThinkPadが選ばれる理由
ThinkPadは中古市場でも人気が高く、状態の良い製品も数多く流通しています。
信頼できる販売店を選ぶと、価格を抑えながらハイスペックな製品を購入することができます。
中古の場合、メーカー保証は切れていることがほとんどですが、販売店保証が付いていると安心して長く使うことができます。
ThinkPadを中古で選ぶときのチェックポイント

中古PCは新品とは異なり、見た目がキレイでも中身が劣化していることがあります。
「美品の割にお得!」と思って購入した製品が、内部部品の不具合で起動しなくなることや、不正なソフトが残っていてウイルスに感染したなどのトラブルに巻き込まれてしまうことがあります。
ThinkPadを中古で購入する際は、以下5点をチェックすることをおすすめします。
- 専門スタッフによって整備されているか
- HDDは新品SSDに交換されているか
- 出荷前に動作確認がされているか
- 動作保証期間と保証内容
- 購入後のサポート体制
シリーズを理解したうえで選ぶならPC next

関西電力グループのPC nextは、専門スタッフが整備・品質チェックした中古PCだけを取り扱っています。
全PC徹底したクリーニングを実施しているので、気持ちよく使い始めることが可能。
出荷前の検査体制も充実してます。
HDDは全て新品のSSDに換装済みなのも安心です。
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まとめ|ThinkPadは「種類を知ると失敗しない」
今回はThinkPadの主要シリーズの違いと選び方のポイントを解説しました。
- Xシリーズ:持ち運びしやすさ重視した薄型軽量シリーズ
- Tシリーズ:実用性と価格のバランスを重視
- Lシリーズ:コストパフォーマンスに優れた中間シリーズ
- Eシリーズ:価格を抑えたエントリーモデルが中心
- X1シリーズ:ハイスペックな高品質モデルが中心
ThinkPadは世界的シェアが高く、ビジネスとしてはもちろんのこと家庭でも安心して使うことができます。
家庭用として迎える場合はシリーズの違いを抑えたうえで選択すると失敗しにくくなります。
PC選びでお悩みのことや、不安なことがありましたら、お気軽にPC nextにお問い合わせください。
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