パソコンのデータ移行は簡単!Windows10の買い替え時に必須の作業

パソコンのデータ移行は簡単!Windows10の買い替え時に必須の作業

「古いパソコンから新しいパソコンへのデータ移行ってどうやるの?」という疑問に答えていきます。

この記事で分かること

・データ移行のやり方

執筆者情報

この記事はPC next運営担当が執筆しています。
PC nextでは、Core i3やCore i5のCPUで、SSD搭載済み、メモリ8GBの再生パソコンを29,800円から販売しています。15日間の返金返品保証、1年間の保証も付いているので、是非ご検討ください!

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はじめに

今回はパソコンのデータ移行について説明します。

パソコンを買い替える際に必須のデータ移行ですが面倒というイメージを持っている方が多いように感じます。実はデータ移行はとても簡単です。

パソコンの設定等が苦手な方であっても簡単にできるように手順を説明しているので、是非最後までご覧ください。

 

データ移行以外のパソコン購入後にやるべき初期設定については、こちらの記事で詳しく説明しています。
>>【簡単にできる】パソコン購入後に初期設定として最低限やるべきこと

 

データ移行前に知っておくこと

古いパソコンにインストールしていたアプリは移行できない

写真や音楽等のファイルは移行することができますが、インストールしたアプリは移行することができません。具体的なアプリとしては、Microsoft EdgeやMicrosoft Office(Office365等でを契約している場合は別)、年賀状ソフト等が挙げられます。

機種によりますが、新しいパソコンにMicrosoft Officeや年賀状ソフトが搭載されていない場合は、各自で購入する必要があります。

 

Windows転送ツールは使用できない

Windows10やWindows11のデータ移行では、Windows転送ツールを使用することができません。

Windows転送ツールとは、Microsoft社が提供するデータ移行手段です。手軽にデータを移行できる点が魅力的だったのですが、Windows8.1以降使用できなくなりました。Windows10であっても使用可能と説明しているサイトもありますが、実際は使用できないので注意が必要です。 

 

データ移行の方法は複数存在しますが、今回は下記の2つを説明します。

・外付けデバイスを使う方法
・OneDriveを使う方法

 

外付けデバイスを使う方法

特徴

外付けデバイスとは、HDDやSSD、USB等の記憶デバイスを指します。

古いパソコンから外付けデバイスにデータを移し、外付けデバイスから新しいパソコンにデータを移すという流れになります。

 

注意点 

移行するデータの量によっては手間がかかることがある

自宅にUSB等の外付けデバイスをお持ちの方は多いと思います。基本的には外付けデバイスでサクッとデータを移行することができますが、移行したいデータの量が手持ちの外付けデバイスの保存可能量を上回る場合、少し手間がかかります。

古いパソコンから外付けデバイスにデータを移し、外付けデバイスから新しいパソコンにデータを移すという作業を何往復も行うことになる可能性があるため、面倒を避けるためにも、新たに大容量の外付けデバイスを購入するかOneDriveを利用することをおすすめします。

 

手順

今回はUSBメモリを使用してデータを移しますが、HDDやSSDでも構いません。お手元に準備した上で進めて下さい。

古いパソコンのデータをUSBに移す手順

1.古いパソコンにUSBメモリを挿します。機種によってはこのような画面が表示されることがあります。

2.エクスプローラーを起動します。

3.USBメモリが正しく接続できている場合、PCというタブを開くとデバイスとドライブの欄にUSBドライブが表示されています。(または左側にUSBドライブと表示されています。)

4.データの移行に取り掛かります。古いパソコンからUSBメモリに移したいデータを選択します。複数のデータを移す場合は、「Crtl」を押しながらクリックすると楽に選択できます。

5.移したいデータを選択し終えたら、そのままUSBドライブにドラッグ(クリックしたまま引っ張って目的地で放すこと)します。完了です。

6.USBメモリを取り外します。タスクバーにある「^」をクリックします。

7.USBメモリのマーク(ハードウェアを安全に取り外してメディアを取り出す)をクリックします。

8.USB Flash DIsk の取り出しをクリックします。完了です。USBメモリを抜きます。

USBメモリをそのまま抜いてしまうとデバイス内のデータ破損に繋がる恐れがあるので注意が必要です。 

 

USBのデータを新しいパソコンに移す手順

1..古いパソコンにUSBメモリを挿します。機種によってはこのような画面が表示されることがあります。

2.エクスプローラーを起動します。

3.USBメモリが正しく接続できている場合、PCというタブを開くとデバイスとドライブの欄にUSBドライブが表示されています。(または左側にUSBドライブと表示されています。)

4.データの移行に取り掛かります。USBメモリから新しいパソコンに移したいデータを選択します。複数のデータを移す場合は、「Crtl」を押しながらクリックすると楽に選択できます。

5.移したいデータを選択し終えたら、そのままPC内の特定のファイルにドラッグ(クリックしたまま引っ張って目的地で放すこと)します。完了です。

6.USBメモリを取り外します。タスクバーにある「^」をクリックします。

7.USBメモリのマーク(ハードウェアを安全に取り外してメディアを取り出す)をクリックします。

8.USB Flash DIsk の取り出しをクリックします。完了です。USBメモリを抜きます。

USBメモリをそのまま抜いてしまうとデバイス内のデータ破損に繋がる恐れがあるので注意が必要です。 

 

OneDriveを使う方法

特徴

OneDriveとは、Microsoft社が提供するクラウドストレージです。クラウドストレージは、オンライン上に存在するハードディスクのような存在です。決まった容量のデータを保管しておくことができるので非常に便利です。

OneDriveは無料で5GB分のクラウドストレージを使用することができますが、OneDriveを使うにはMicrosoftアカウントを作成する必要があります。

 

現在使用しているアカウントがMicrosoftアカウントかローカルアカウントか見分ける手順

1.「スタート」から「設定」を選択して「アカウント」をクリックします。

2.「ユーザー情報」が表示されます。アカウント画像の下にメールアドレスが表示されていた場合は、Microsoftアカウントです。それ以外の場合は、ローカルアカウントです。

 

Microsoftアカウントの作成方法については、こちらの記事で詳しく説明しています。
>>【パソコン初心者でも簡単】Microsoftアカウントの作成方法

 

OneDriveでデータを移行する場合、クラウド上のデータを移行するだけ(方法によっては自動で移行)なので外付けデバイスを用意する必要はありません。

ただし、先程も説明したようにOneDrive5GBまでしか無料で使用できないため、5GBを越えるデータを移行する際には、同じくMicrosoft社が提供するOffice365という有料ツールを利用することになると思います。

Office365は、Microsoft社が提供するOfficeソフト等が使えるようになるツールです。そのツールの中にはOneDriveも含まれています。OneDriveが1TB分使用できるようになるので、一般的な方のデータ移行であれば問題なく行えるでしょう。

「有料ツールを使うのはちょっと・・・」と思う方に朗報です。Office365には1ヶ月無料試用版も存在します。データ移行の際に使ってみて、データ移行終了後は使わないなと感じたら解約するという手もあります。Office365自体、非常に便利なのでおすすめです。

Office365については、コチラから。

 

手順

OneDriveを初めて使う場合の手順

OneDriveを使用したことがある方は、次の「古いパソコンのデータをOneDriveに移す手順」をご覧ください。

1.「スタート」からアプリ一覧を開き、「OneDrive」をクリックします。

2.「OneDriveを設定」が表示されるので、Microsoftアカウントに登録したメールアドレスとパスワードを入力します。

3.そのまま設定進めていきます。個人情報を許可するか等の設定が表示されますが、どちらを選んでもOneDrive使用時に大きな問題はないので好きな方を選んで下さい。

4.「フォルダーをバックアップ」が表示されます。デスクトップやドキュメント等、それぞれを自動でバックアップを取るか選択できます。必要なファイルだけバックアップを取りたいという方は、チェックを外して次に進みます。

5.「OneDriveについて理解を深める」が表示されます。必要のない方は、バツを押しても問題ありません。完了です。

 

古いパソコンのデータをOneDriveに移す手順

必要なデータだけを移したい方はこちらの手順を参考にして下さい。

自動でバックアップする設定の方は、次の「OneDriveのデータを新しいパソコンに移す手順」をご覧ください。

1.エクスプローラーを起動します。

2.左側にOneDriveと表示されていることを確認します。

3.OneDriveに移したいデータを選択します。複数のデータを移す場合は、「Crtl」を押しながらクリックすると楽に選択できます。

4.移したいデータを選択し終えたら、そのままOneDriveの特定のファイルにドラッグ(クリックしたまま引っ張って目的地で放すこと)します。完了です。

 

OneDriveのデータを新しいパソコンに移す手順

1.新しいパソコンでMicrosoftアカウントにログインします。

Microsoftアカウントにログインしていない方には、このような画面が定期的に表示される傾向にあります。

2.同期が始まります。

3.同期が完了したら、エクスプローラーを起動します。

4.このようにデータが同期されていれば完了です。

使用頻度の高いファイルであれば、PC(パソコン本体)に保存しておくことをおすすめします。PCに保存する手順は、OneDriveの古いパソコンのデータをOneDriveに移す手順の逆バージョンで、OneDrive内にあってPCに保存したいファイルを選択します。

選択し終えたら、PCの特定のファイルにそのままドラッグ(クリックしたまま引っ張って目的地で放すこと)します。完了です。

 

まとめ

最後までご覧いただきありがとうございます。

PC nextでは、Core i3やCore i5のCPUで、SSD搭載済み、メモリ8GBの再生パソコンを29,800円から販売しています。15日間の返金返品保証、1年間の保証も付いているので、是非ご検討ください!

 

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