【商用利用可能】ブログ・資料作成に おすすめフリー画像・フリー素材サイト7選

【商用利用可能】ブログ・資料作成に おすすめフリー画像・フリー素材サイト7選

「お勧めのフリー画像・フリー素材のサイトについて知りたい」という声に答えていきます。

この記事で分かること

・会員登録不要・著作権表記不要・商用利用可能・加工可能なフリー画像・フリー素材を取り扱うサイト

執筆者情報

この記事はPC next運営担当が執筆しています。
PC nextでは、Core i3やCore i5のCPUで、SSD搭載済み、メモリ8GBの再生パソコンを29,800円から販売しています。15日間の返金返品保証、1年間の保証も付いているので、是非ご検討ください!

 

 

 

 

おすすめフリー画像・フリー素材7

1.Unsplash

>>Beautiful Free Images & Pictures | Unsplash
Unsplashは、今回紹介するフリー画像・フリー素材サイトの中で1番おすすめです。どの画像も、無料とは思えないほど高いクオリティで、幅広いジャンルに対応しています。ブログを見ていても、Unsplashの画像をよく見かけます。それほど人気のサイトです。

 

 2.BURST

>>Free Stock Photos: High-Res Images for Websites & Commercial Use (shopify.com)
BURSTは、Shopifyが運営するフリー画像・フリー素材サイトです。そもそもShopifyというのは、本格的なネットショップが開設するためのプラットフォームを運営している会社です。今や知名度は、世界規模です。そんなShopifyが運営していることもあり、ネットショップを魅力的に見せるための画像が沢山あります。こちらも幅広いジャンルを取り扱っているので、お気に入りの画像を見つけられそうです。

 

3.Pexels

>>無料の写真素材 · Pexels
Pexelsは、幅広いジャンルの画像・動画を取り扱っています。個人的には、綺麗な風景の画像が多いように感じました。デスクトップの背景やzoomの背景を探すのにも向いていると思います。

 

4.Pixabay

>>2.200万点以上の高品質なフリー画像素材 - Pixabay
Pixabayは、幅広いジャンルの画像・動画を取り扱っています。Pexelsとの違いとして、写真だけでなくイラストが豊富にある点が挙げられます。また、セーフサーチという不適切な検索結果を除外する機能も付いているので、安心して使うことができます。

 

 5.FIND/47

>>日本全国の情景写真を探す | FIND/47 (find47.jp)
FIND/47は、日本各地の美しい自然、歴史的な建造物、地域のお祭や行事などの「情景写真」を取り扱っています。こちらは、写真を通じて、日本の美しさと出会い、日本を旅したくなることをテーマにしています。日本の風景や文化を発信している方にぴったりのサイトだと思います。地域を絞って画像を探すこともできるので、ただ見ているだけでも旅行気分を味わうことができるでしょう。

 

6.Gratisography

>>Free High Resolution Stock Photos and Images - Gratisography
Gratisographyは、一言でいうと、独特な画像を取り扱っているサイトです。高いクオリティの画像・動画だけでなく、変わったイラストを取り扱っているという特徴があります。画像の総数自体は、他に紹介したサイトと比べてあまり多く扱っていません。しかし、他のサイトにはない奇抜な雰囲気のある画像を取り扱っているので、他のブログと被りたくないという方には、向いているかもしれません。

 

7.GIRLY DROP

>>おしゃれなフリー写真素材|GIRLY DROP(ガーリードロップ)
GIRLY DROPは、いわゆる「可愛い」「映え」画像を取り扱っています。ピンク色を基調とした色鮮やかな画像が多く、女性向けに発信している方にぴったりのサイトだと思います。GIRLY DROPの画像を使うだけで、ブログが一気に華やかになりそうですね。

 

フリー画像・フリー素材を使う上での2つの注意点

1.利用規約を順守して使うこと

今回は、会員登録不要・著作権表記不要・商用利用可能・加工可能なフリー画像・フリー素材を取り扱うサイトを紹介しました。しかし、サイトによっては、利用できる画像数に制限があります。利用規約に目を通してから利用しましょう。

2.ファイルサイズはできるだけ圧縮して使うこと

ファイルサイズが大きいままだと、ブログ等の表示スピードが遅くなります。見てもらいやすいブログにするためにも画像は圧縮して使いましょう。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

こうしたサイトを上手く活用して周囲の目を引くようなブログや資料を作成してみてください!

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