パソコンが寿命かも?おすすめの買い替え時期を知ってお得に買おう

パソコンが寿命かも?おすすめの買い替え時期を知ってお得に買おう

「いつパソコンを買い替えるべきなの?」という声に答えていきます。

この記事で分かること

・寿命かもと思ったら
・寿命の前兆
・古いパソコンの処分方法
・処分する時の注意点

バッテリーの持ちが悪くなった場合については、こちらの記事で詳しく説明しています。
>>【パソコンのバッテリー】寿命や長持ちさせる方法・容量を確認する方法

執筆者情報

この記事はPC next運営担当が執筆しています。
PC nextでは、Core i3やCore i5のCPUで、SSD搭載済み、メモリ8GBの再生パソコンを29,800円から販売しています。15日間の返金返品保証、1年間の保証も付いているので、是非ご検討ください!

 

 

 

 

寿命かもと思ったら

 

始めに、故障してから新しいパソコンを購入するのではなく、故障する前に新しいパソコンを購入することをお勧めします。なぜならパソコンが故障してからだと、データ移行等をスムーズに行えないことがあるからです。故障する前にデータ移行等を済ませておくことで、安心して新しいパソコンが使えるようになると思います。

 

寿命の前兆

寿命の前兆は下記の通りです。それぞれ詳しく説明します。

・OSのサポートが切れている
異音がする
・異臭がする
・頻繁にフリーズする

 

OSのサポートが切れている 

OSとは

そもそもOSとは、オペレーティング・システム(Operating System)の略で、パソコンを管理・制御している基幹です。パソコンのOSには、Microsoft社が提供するWindows OSやapple社が提供するmac OS、Google社が提供するchrome OS等が存在します。

Microsoft社のWindowsが世界中で最も使用されており、ここからはWindowsを掘り下げて説明します。

 

OSのサポート

OSのサポート期間内はセキュリティ面での脆弱性が見つかると、Microsoftが不具合を修正するためにプログラムの更新を行い、パソコンのセキュリティ面は最新の状態となっていました。しかし、サポートが切れる・終了することでそうしたサポートが受けられなくなり、セキュリティ面等で危険にさらされる可能性があります。

Windows7のサポートは2020年1月14日に終了しており、Windows8.1のサポートも2023年1月10日に終了予定です。現在はWindows10が主流で、Windows11の提供も始まっています。

サポートが終了した状態のOSを使い続けるのは危険なため、今使用しているパソコンをWindows10にアップグレードするか、Windows10・Windows11に対応しているパソコンを新しく購入することをお勧めします。

※アップグレードする際はシステム要件をクリアしている必要があります。また、アップグレードに失敗する可能性もあるため自己責任でお願いいたします。

 

異音がする

「ガリガリ」「キュルキュル」「ピー」等の異音が聞こえた場合は、寿命が近い可能性があります。

異音が聞こえる原因としては、冷却ファンが回転している・ハードディスクが破損している等が考えられます。

そもそも異音には、聞こえても問題のない異音と問題のある異音が存在します。異音によっては、修理店に相談するか、買い替えを検討した方が良いでしょう。

聞こえても問題のない異音と問題のある異音については、こちらの記事で詳しく説明しています。
>>
パソコンのファンから?「カタカタ」「ピー」等の異音の原因と解決策

 

異臭がする

異臭がする場合は、寿命が近い可能性があります。

異臭がする主な原因としては、下記が考えられます。

・冷却ファンの周辺にホコリが詰まっている
・コンデンサーが破損している

 

ホコリが詰まっている場合

掃除をしてホコリを取り除くことで問題を解決できる傾向にあります。

清掃方法については、こちらの記事で詳しく説明しています。
>>
【パソコンの汚れが気になる方必見】自宅で簡単にできる清掃方法

 

コンデンサーが破裂している場合

そもそもコンデンサーとは、電気を一時的に蓄電しておく部品です。

コンデンサーが破損したことで大量の電流が流れ、周辺機器も一緒に故障している可能性があります。修理店に相談するか、買い替えを検討した方が良いでしょう。

 

頻繁にフリーズする

頻繁にフリーズする場合は、寿命が近い可能性があります。

フリーズする主な原因としては、下記が考えられます。

・メモリの容量が不足している
・CPUの性能が不足している
・HDDが老朽化している

 

メモリの容量が不足している場合

メモリの増設を行うことでフリーズを解決できる傾向にあります。メモリの増設自体は簡単ですが、パソコン等の精密機器が苦手という方は修理店に増設を相談しても良いと思います。

メモリの容量不足が故障の原因かを確かめる方法として、Windowsメモリ診断という無料の診断ツールが存在します。

Windowsメモリ診断を使う手順

1.「スタート」からアプリの一覧を開き、「Windows管理ツール」の「Windowsメモリ診断」をクリックします。

2.「Windowsメモリ診断」が表示されるので「今すぐ再起動して問題の有無を確認する(推奨)」をクリックします。

3.以下のような画面が表示されるのでしばらく待ちます。10分以上かかる場合があります。

4.再起動後、デスクトップに診断結果が表示されます。以下は、問題がなかった場合です。
※メモリに問題が発生している場合「コンピューターにメモリの問題があります」が表示されます。

 

CPUの性能が不足している場合

一時的にフリーズするのであれば、特定のアプリケーションを終了させることで問題を解決できる傾向にありますが、頻繁にフリーズする場合は使用用途に対してCPUの性能が不足していると考えられるため、買い替えを検討した方が良いでしょう。

 

ストレージが老朽化している場合

そのまま使い続けるとデータの破損等に繋がる可能性があるため非常に危険です。使用を中止して、ストレージを換装するか、買い替えを検討した方が良いでしょう。

フリーズについては、こちらの記事で詳しく説明しています。
>>
【パソコンがフリーズ】電源が切れない・強制終了できない時の対処法

 

古いパソコンの処分方法

処分方法は主に下記の通りです。それぞれ詳しく説明します。

・自治体に回収してもらう
・家電量販店で引き取ってもらう
・メーカーに回収してもらう
・中古買取店に買い取ってもらう

自治体に回収してもらう

資源有効利用促進法によって、粗大ごみとして廃棄できなくなりました。

ただ、自治体によっては、小型家電リサイクル回収ボックスを設置することで一定のノートパソコンの回収を行っている場合があります。詳しい回収方法は自治体によって異なるため、お住いの自治体のHPを確認して下さい。

 

家電量販店に引き取ってもらう

家電量販店では、パソコンの下取りサービスを行っていることがあります。処分とは違い、パソコンを買い替える場合、下取りサービスを利用することで安く買える可能性があります。

ただ、故障しているパソコンや極端に古いパソコンは下取りの対象外になっていることがあるので注意が必要です。詳しい下取り方法は家電量販店によって異なるため、事前に確認しておきましょう。

 

メーカーに回収してもらう

パソコンメーカーには、自社で製造したパソコンを回収する責任があります。

「PCリサイクルマーク」が貼られているパソコンであれば無料で回収してもらうことができます。

 

中古買取店に買い取ってもらう

中古買取店では、最新かつ高性能なパソコンであれば高く買い取ってもらえる傾向にあります。

 

処分する時の注意点

処分する時の注意点は主に下記の通りです。それぞれ詳しく説明します。

・データを消去しておく
・不法投棄はしない

データを消去しておく

個人情報を消去しないでパソコンを処分した場合、処分方法によっては、自分の個人情報が悪意のある第三者に悪用される恐れがあります。また、データを消去したと思っても消去できていなかったことはよくあります。

例えば、パソコンのゴミ箱からデータを消去するだけでは、復元ソフトによってデータが復元する可能性があることを知っていますか?データの消去は忘れずに行いましょう。

データを消去する方法としては、データ消去ソフトの使用やハードディスクの物理破壊等が存在します。買い取ってもらえなくなる可能性が高いですが、ハードディスクの物理破壊は非常に手軽で、パソコン等の精密機器に疎い方でも簡単にできると思います。

データの消去については、こちらの記事で詳しく説明しています。
>>パソコンのデータ消去を自分で簡単に!無料の方法から業者に頼る方法まで

 

不法投棄はしない

 パソコンは法律によって、回収が義務付けられており、粗大ごみとして処分することはできません。不法投棄を行うと、罰金が科せられる可能性があります。不法投棄は絶対に止めましょう。

 

まとめ

 最後までご覧いただきありがとうございます。

PC nextでは、Core i3やCore i5のCPUで、SSD搭載済み、メモリ8GBの再生パソコンを29,800円から販売しています。15日間の返金返品保証、1年間の保証も付いているので、是非ご検討ください!