しばらく使っていないパソコンが起動しない!電源がつかない時の原因と対処法

しばらく使っていないパソコンが起動しない!電源がつかない時の原因と対処法

「何年も使っていないパソコンは故障しやすい?」「何年も使っていないけど電源を入れるにはどうしたらいいの?」という疑問に答えていきます。

この記事で分かること

・しばらく使っていないと故障しやすいのか
・パソコンが起動しない原因と対処法
・ウイルス感染の危険性
・インターネットに接続したらまずすべきこと

最後までご覧ください。

執筆者情報

この記事はPC next運営担当が執筆しています。
PC nextでは、Core i3やCore i5のCPUで、SSD搭載済み、メモリ8GBの再生パソコンを29,800円から販売しています。15日間の返金返品保証、1年間の保証も付いているので、是非ご検討ください!

 

 

 

しばらく使っていなかったパソコンは故障しやすい?

結論から言うと、保管方法によっては故障しやすい・故障している可能性が高いです。

パソコンをあまり使わない方や新品パソコンを購入して古いパソコンを放置していた方であれば、12年程度放置することもあるのではないでしょうか。

久しぶりに起動しようとしてもなぜか電源が入らないというトラブルはよく聞きます。仮に電源がついても動作が重いとウイルス感染しているのでは?と不安になりますよね。

 

パソコンの電源がつかない場合については、こちらの記事でも詳しく説明しています。
>>
【パソコンの故障かも】電源がつかない時のよくある原因と対処法

 

しばらく使っていないパソコンが起動しない原因と対処法

※1年以上パソコンを放置すると、様々な要因によってトラブルが発生する可能性があるため、今回紹介する対処法では解決しない場合があります。その点だけご了承ください。

そうした場合、修理店に相談するかパソコンを買い替えることをお勧めします。

そんなにパソコンを使用しない方には、高性能と低価格を両立させた再生パソコンをお勧めしています。

部品が破損している

パソコン内部の部品が破損することで電源が入らないことがあります。

部品が破損する主な原因は、経年劣化や湿気、ホコリの影響です。

経年劣化を防ぐのは正直難しいですが、湿気やホコリであれば正しく保管することで少しは防ぐことができます。

パソコンはデリケートなため、保管方法を間違えて起動しなくなった場合、修理店に相談するか買い替える必要があります。

正しい保管方法

湿気やホコリで電源がつかなくならないように正しい保管方法を知る必要があります。

パソコンを長期間使用しない場合は、ビニール袋にシリカゲル(乾燥剤)を入れ、できるだけ空気を抜いた上で段ボール箱に入れ、風通りの良い冷暗所に置いておくと良いでしょう。

窓際・日光が直接当たる場所・ホコリっぽい場所で保管するのは避けましょう。故障に繋がります。

マザーボードの電池が切れている

マザーボードの電池が切れたことで電源が入らない(特にOSが起動しない)ことがあります。

マザーボードとは、パソコンを使用する上で重要な電子回路基板です。具体的には、CPU・メモリ等を搭載しています。

マザーボードの電池が切れる主な原因は、劣化や寿命です。

パソコンを使用していなくても、完全に放電してしまい劣化することがあります。

マザーボードの電池が切れてしまった場合は、電池を交換する必要があります。

交換方法

1.電源を切ります。
電源が入ったままだと感電や部品の破損等の危険があります。

2.ケースを取り外します。

3.電池を交換します。
電池には型番があるため、合った電池を使うようにしましょう。

「自分で交換できない」という方は、専門店に依頼しましょう。

充電が無くなっている

充電が無くなったことで電源が入らないことがあります。

充電が無くなっても、ACアダプターに接続しておくことでパソコンは使用できます。しかし、ACアダプターに接続できる範囲内でしか使用できなくなるためやや不便と言えます。

充電することでそのまま使用できる場合と充電しても使用できない場合があります。

後者の場合は、バッテリーが劣化しており、役割を果たせなくなっています。

充電することでそのまま使用できる場合

これはバッテリーの機能はあるが、充電が無くなった場合です。

ACアダプター等の周辺機器を繋いで充電することで、再度使用できるようになります。

充電しても使用できない場合

これは、バッテリーの機能が無くなった場合です。

パソコンの電源が入っていなくても、バッテリーは少しずつ放電しています。バッテリーによっては、過放電を防ぐために保護機能が働き、バッテリーとしての役割を果たさなくなることがあります。

その場合は、バッテリーを交換するしかありません。

 

インターネットに接続したらまずすべきこと

電源がついた場合でも、すぐにインターネットに接続し、ブラウザを立ち上げて利用することはお勧めしません。

下記の2点を確認した上で利用するようにしましょう。

どのエディションを使用しているか

現在はWindows10が主流でWindows11への移行段階です。
※Windows7は既に終了しており、Windows8.1は2023年1月10日に終了予定です。

Windowsが対応していないと次に説明するWindows Updateを実行することができません。

使用しているWindowsを調べる手順

1.「スタート」から「設定」を開き、「システム」をクリックします。

2.「詳細情報」をクリックします。

3.「Windowsの仕様」に記載されています。以下ではWindows10のパソコンということが分かります。

Windows update済みか

長い間パソコンを使用していなかった場合、Windows updateが滞っている可能性があります。

Windows updateとは、インターネットを使って、パソコンのソフトウェアを最新版にすることです。パソコン購入後に追加された機能や改善されたプログラム、最新のセキュリティをダウンロードおよびインストールすることによって、使えるようにします。

Windows updateを実行していないとセキュリティ面で不安が残るため、インターネットに接続してブラウザを立ち上げて利用しない方が良いでしょう。

インターネット環境や使用していなかった期間によりますが、時間がかかることが想定されます。Windows uptateを行った上でブラウザを立ち上げて利用しましょう。

手順

1.「スタート」から「設定」を選択し、「更新とセキュリティ」を開きます。

2.Windows Update」が表示されます。「更新プログラムのチェック」をクリックして、プログラムの更新を始めます。

3.全ての更新が終わると「今すぐ再起動」が表示されるので、クリックして再起動を始めます。

このように「最新の状態です」が表示されていれば、Windows updateは完了です。

 

Windows updateについては、こちらの記事で詳しく説明しています。
>>【パソコン購入後の初期設定で必須】Windows updateの方法

 

まとめ

最後までご覧いただきありがとうございます。

パソコンを長く使うためにも、定期的に電源を入れることをお勧めします。

PC nextでは、Core i3やCore i5のCPUで、SSD搭載済み、メモリ8GBの再生パソコンを29,800円から販売しています。15日間の返金返品保証、1年間の保証も付いているので、是非ご検討ください!